演題募集の受付はオンラインのみで行います。郵送による応募は受付けませんので、ご注意ください。
演題登録を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
演題登録要項
1） クリティカルケア看護、救急看護、集中治療看護、急性期看護などに関する幅広い演題を募集します。
尚、演題は未発表のものに限ります。
2） 発表形式の希望：口演、ポスター　のいずれかを選択してください。発表形式の決定は会長に一任願います。
ご希望に添えない可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
3） 発表者の他に共同演者は10名まで掲載できます。共同演者の所属機関は最大5機関までとします。
4）
発表領域（カテゴリー）を以下から選択してください。(必須）
1）クリティカルケア看護   2）救急看護   3）集中治療看護   4）急性期看護
5）看護管理   6）看護教育   7）看護情報   8）感染・リスクマネジメント
9）看護理論・歴史   10）看護技術   11）看護倫理   12）小児看護
13）高齢者看護   14）周術期看護   15）慢性看護   16）がん看護
17）リハビリテーション看護   18）在宅看護   19）精神看護   20）家族看護
21）国際看護   22）その他
尚、発表領域の最終的な決定については会長に一任願います。
5） 演題名は50文字以内とします。
6） 抄録本文は 全角文字で1320文字以内とします。また図表（表、図版、写真）も掲載できますが1つのみとします。図表は400文字に換算します。従って図版を掲載する場合は抄録本文は920文字以内となります。
7） 図表の形式は、500KBまでの、doc（Word）、xls（Excel）、ppt（PowerPoint）、jpg（jpeg形式）となりますのでご注意下さい。
申し込み資格
演題を申し込まれる方は、筆頭著者・共著者ともに2009年度の 日本クリティカルケア看護学会の会員または入会手続き中であることが必要です。
※ 一部の案内には2008年度と記載されておりますが、2009年度の会員、又は手続き中であればお申込いただけます。新規の方は2009年度の入会手続きを行ってください。
入会申し込みはクリティカルケア看護学会事務局までお願いします。入会申込書はホームページからダウンロードできます。
採択通知
応募いただいた演題については査読の上、2009年5月までには採択通知をメールでご連絡します。
査読の結果、修正原稿を再提出していただくことがありますのでご了承下さい。
  登録の手引き
●
演題登録完了の際には、登録番号が発行されます（演題受領メールにて、ご確認下さい）。登録番号とパスワードは登録者の責任により確認・保管してください。
※ パスワードは半角英数6〜8文字、大文字・小文字は区別されます。
● 登録受付期間中であれば、何度でも確認・修正をすることができます。トップページの確認・修正ボタンから、登録番号とパスワードを使って修正画面にアクセスしてください。
● 登録期間は厳守してください。締め切り後はアクセスができなくなります。
● 原則としてJIS第1、第2水準で規定されている文字以外は利用できません。特殊文字やイタリック体などの修飾文字は制御タグで記述して下さい。タグについては こちら をご覧ください。
● WWWブラウザーでの入力・表示ではタグそのものが表示され、特殊文字や制御は表示されません。印刷する段階でタグを特殊文字や制御に変換します。
● 機種依存文字の外字等は使用しないでください。以下が主な機種依存文字です。
ギリシア文字については。英語のI V X を使って記述してください。
● 特殊文字（全角）であっても以下の文字は使用できます（JIS第1、第2水準で規定）。
→←↑↓ ％‰A＋−±×÷＝≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨αβγδεζηθ
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発表形式
1.口演： 発表時間は一題10分（発表7分、質疑3分）を予定しております。
事務局で用意するPCのOSは、『Windows XP』です。Macintoshの場合は本体持込のみの対応です（OS10以上）。
アプリケーションソフトは『2000,2002,2003,2007』を用意しています。
ファイル作成にあたってはWindows標準フォント（MS明朝、MSP明朝、MSゴシック、MSPゴシックなど）をご使用下さい。上映は発表者による手元操作になります。
Power pointのアニメーション、動画および音声の使用はできません。OHP及びスライドの使用、資料配付はできません。
2.示説： 座長は設けません。発表者は準備したポスターを所定の位置に時間を厳守して掲示してください。
ポスターパネルは1演題　縦210cm x 横90cmのパネルを準備します。
タイトル、発表者等を含め、この範囲に収まるようご準備下さい。
演題番号は、事務局で準備します。
下から40cmは見にくいため、使用しないことをお勧めします。
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